外国株のイメージ画像

外国株というと敷居が高いと思って、中々手を出せない人もいるかと思います。しかし株初心者の人でも外国株を始められますよ!当サイトでは外国株の初心者や株初心者向けに情報を発信していきます。

ミクニへの株式投資情報

株式会社ミクニという企業は東証一部に配置される証券コード7247として上場する輸送機部品関連の製造販売を主とする企業です。
この企業の株価は現在値(2016年10月28日終値)で353円と比較的安値銘柄です。売上高985億円、営業利益31億円と決して大きいとは言えませんが、燃料噴射器というレシプロ発動機において最も重要な燃料をシリンダー内部に送り込む装置を製造する高い技術力を持っている企業です。
この銘柄についての株価情報を説明してみます。
チャートに目を向けると直近2年で大きく価格を下げ、2016年の6月には安値更新となる271円を転換点とし、現在はやや回復に向かう傾向が見られます。
長期でこの銘柄に投資するのか、それとも短期でこの銘柄に投資するのかで投資判断が異なります。
チャートには10年、5年、3年、1年、半年のように投資スパンにおいて特徴があり、10年スパンで見ると大きなすり鉢状の相場を形成しており、5年スパンでは大きく上げ下げする相場展開で、1年や半年では乱高下を繰り返しながら上下する相場展開となっています。
ただ、3か月チャートとなると、やや高値となりつつも、長期では上昇基調にある銘柄となります。
ミクニ株投資の懸念となるのが、供給先き企業の燃費データ改ざんによる受注減少が株価への影響を大きくしており、海外市場への供給も円高リスクを受けやや低迷、営業コスト高が業績を圧迫して株価を重くしています。
コスト改善が今後の増収益に寄与すると長期で600円を超える高値となることも期待できますが、海外事業の悪化や卸先企業の業績悪化にもろに影響を受けることからさらに200円を割り込む懸念もあるため、慎重な投資判断が必要になるでしょう。