外国株のイメージ画像

外国株というと敷居が高いと思って、中々手を出せない人もいるかと思います。しかし株初心者の人でも外国株を始められますよ!当サイトでは外国株の初心者や株初心者向けに情報を発信していきます。

2017年08月の記事一覧

日本通運株を長期保有した際の収益シミュレーション

日本通運は、国内の総合物流業最大手で、災害対策基本法における指定公共機関です。もともとは政府が多くの陸運業者を統合して作った会社であり、国策企業であるところが他の物流大手とは違うところです。また、日本通運は他社で断られるような物品でも取り扱うのも特徴です。
当然のことながら、物流は社会インフラの一つです。普段何気なく買い物をしている商品は、全てが生産地から運ばれてきたものです。災害時には交通が分断され、すぐに生活ができなくなります。電気や水道に匹敵する重要性を持っていると言って良いでしょう。また国際物流が止まると世界経済に大きなダメージを与えますし、国内とは比べ物にならないほど多くの人の生活が破綻します。
そのため日本通運が倒産するリスクは皆無と言ってよく、長期投資を行うには絶好の銘柄です。日本通運株は国内株式の中でも配当が高い銘柄で、最新のデータでは2.2%ほどの配当利回りがあります。千株保有するごとに約11000円が入ることになります。配当で得られる収益をシミュレーションすると、配当がこれからも変わらない前提で、5年で約5万円、10年で約10万円の利益が期待できます。現在、日本通運株は480円ほどですので、10年間保有し続ければ損益分岐点は380円ほどになります。これまでの値動きや、会社の状況から10年後の株価が380円以上である可能性は非常に高く、少ないリスクで安定した利益を出すことができると考えられます。もちろん10年で売却するとは限りません。さらに長期間保有すれば損益分岐点はもっと下がります。長期投資を考えている方は、その安定性からポートフォリオに加えておきたい銘柄の一つです。

続きを読む